シビックTYPE R FL5 納車待ちのブログ トレカ スニーカー 紹介も

シビックタイプRとトレーディングカードとスニーカーマザー2 などについて紹介しています。

新型 シビック タイプ R FL5 の中古車価格は? 500万円台に値下がりしていたが相場反転! 受注再開待ちの方へ ポイントは527万円!シビック TYPE R

2022年9月に発売された「シビック タイプ R FL5型」ですが、現在新規受注停止中につき新車で注文することができません。

受注再開待ちの方へ向けた記事も以前執筆致しました。

snkrs.hatenablog.jp

今回は新車の受注再開待ちをしつつも値段が下がってきた新古車のシビックタイプRのFL5型を購入する道も有りなのではないかについてご紹介させて頂きたいと思います。

 

シビックタイプR FL5型について

新型シビックTYPE Rの詳細スペック

型式:FL5

車両サイズ

  • 全長4595mmx全幅1890mmx全高1405mm

エンジン

  • 1995ccターボ 330ps 42.8kg

トランスミッション

  • 6MTのみ

車両重量

  • 1430kg

新型シビックタイプR FL5型の新車価格

車両本体価格:4,997,300円



ホンダ公式サイトのオプション無しの諸費用込みの総額

5,273,400円

となっており、新古車と比較するためにわかりやすく527万円という数字を覚えておきましょう。

現在の新古車価格

最安値個体

最安値が車両本体価格555.8万円で諸費用込み価格が577.5万円です。

別カラー

こちらは車両本体価格557.8万円で諸費用込み価格は578.1万円です。

しかもこちらなんとホンダ認定中古車です!!

ホンダ認定中古車がついに出てきました。

試乗車落ちなのでしょうか。

認定中古車でも新車価格の499万円より高い設定です。

みそきんと一緒で品薄のものにはプレミアがついていますね。

その他3台

こちらも大体570万円前後です。他にも500万円台の車両は複数ありました。

以前は800万円が平均の相場でしたが現在は500万円台後半が相場のようです。

追記

その後、最安値の個体は売れ、最安値は569万円で諸費用込み598万円です。

最安値でご紹介していた個体よりも乗り出し価格が20万円プラスになっています。

ということで「相場は反転し始めました」

生産も2023年度分の国内向けは多くないようですし、このまま諸費用込み価格「600万円」前後で推移していきそうです。

ホンダ公式サイトの生産納期表が納期の箇所について「ー」横線という「未定」のような表示に変わりましたので、受注再開については少し期待薄となってきました。

納期1年以上でも嘘はついていないのに、わざわざ「ー」に変える必要はないですからね。

他の記事でも触れてますが、受注再開があったとしても抽選販売になる可能性があります。

現在のオーダー分でキャンセルが出てもキャンセル待ち抽選が行われるので、その浮いた生産枠はキャンセル待ち抽選に当たった人で埋められてしまいます。

ホンダさんの生産ペースが上がらないと受注再開の期待値が薄くなるので、なんとかペースを上げて受注再開をしてほしいものです。

snkrs.hatenablog.jp

こちらの記事でキャンセル待ち抽選について触れています。

ご確認ください。

 

FK8中古車の記事でも触れましたが、

snkrs.hatenablog.jp

「海外の正規でFL5の取り扱いのない国の業者が以前までは高値でもFL5の新古車を買い漁っていたそうですが、必要台数に達したためピタリと買わなくなったのだそうです。

それで中古車価格が暴落したとのこと。

FL5に限らず中古車価格が2023年に入ってから暴落しているので、今後も下がっていくでしょう。

FL5が下がればFK8も下がるのは必然なのでどちらを狙うにしろ今は待ちの状態と思われます。」

と、この記事でも触れていました。

この記事の通り、絶賛中古車価格は全体的に暴落中です。

新車発売から3年後の初回車検が来る2025年秋ごろはどうなっているのか

2025年秋に、早期に納車されたシビックタイプR達が初回車検のシーズンを迎えます。

ここで転売屋ではない一般のオーナーの方も一定数乗り換えをされたりするはずです。

私が予想するにこの辺りがFL5の中古車価格の底値になると考えています。

このポイントを過ぎると生産終了の噂や情報が流れ始めてまた高騰していくものと思われます。

なので私たちはこの時期、2025年秋頃を目安にFL5を最終的に買うか買わないかの決断をした方が良いでしょう。

 

ちなみに自動車の騒音規制のフェーズ3の影響が出てきそうなのは2026年秋ごろです。

よって次期モデルに関しては完全なる電動車か、企業努力によってエンジン+モーターのモデルが出るかどうかでしょう。

ガソリンエンジン車は皆さんの予想の通りこのFL5型がラストだと思われます。

なので2025年秋より後の2026年以降はFL5の価格が上がっていく一方であると思います。

ないしもっと早い可能性としては、受注が再開されて再度受注停止になり、早期に完売(今受けてる受注以降生産しません)アナウンスが流れればそのタイミングでも価格が高騰してくるでしょう。

まとめ

新車価格が499万円で諸費用込みが527万円。

中古車の最安値が本体価格555万円で諸費用込みが577万円です。

新車とプレミア新古車との価格差は約50万円まで落ちてきました。

今後どこまで落ちていくのでしょうか。

私達の希望としてはもちろん中古車なので新車価格よりも下が希望です。

 

新車と新古車の価格が一緒になるのはいつぐらいになるでしょうか。

「いつ」と、何年の何月などの明言はできませんが、転売予定だった購入者がオーダーキャンセルをしたり、転売目的で買った人が暴落によって「損切」のために安値でどんどん手放していけば新車価格を下回って行くでしょう。

 

メーカーであるホンダも新車の納期遅れを問題視しているので今後生産体制を見直していくでしょうし、納車待ちの方への納期も短縮されることを願っています。

そして、FL5の新車受注再開待ち、中古車価格の適正な値段に落ち着き待ちの私達のもとに一日でも早く納車されることを願っています。

 

みなさん気持ちは私と一緒のはずです「待ってでも良いから確実に適正価格で買いたい」と。

待ちきれない私がミニカーでも良いから欲しいと思いまとめた記事もありますので是非ご覧ください!

snkrs.hatenablog.jp

お読みいただきありがとうございました。

ヤマハ シグナスX 実際に売ってみた! 2007年式 SE44J型

以前は通勤に使っていたヤマハ製の「シグナス X」SE44J型。

現在は公共交通機関の発達した都市部へ引っ越したため通勤手段がバイクから電動自転車に変わってしまいました。

私は10代のころから自動車業界にて働いていたので車に関しては知識があるのですが、バイクに関しては一般の方と変わりないくらいです。

なので今回乗らなくなり、実家に放置されていたシグナスXの売却先を色々と調べることに。

その結果ある複数の業者へ見積もりを依頼することとなったのでそのことに関してご紹介させて頂きます。

16年落ちのシグナスXは果たしていくらで売れたのでしょうか!?

 

私のシグナスXについて

ヤマハから発売されているシグナスX。

私が所有していたのはSE44Jという型式のシグナスXです。

2007年式で走行距離は12000キロほど。

中古で2011年に購入し、その際の諸費用込みの値段が21万円でした。

2011年から2016年くらいまでは通勤に使用していましたが、車通勤に切り替わりシグナスに乗ることが減りました。

その後都市部へ引っ越したため実家に置きっぱなしになってしまいバッテリーも上がってしまいました。

今後も乗る予定がないので今回このシグナスXを売却することを決意しました。

ちなみに懸念点はバッテリー上がり程度で、車体やシート、タイヤなどは綺麗めの状態です。

それでは今回見積りして頂いたバイク屋さんについてご紹介していきます。

1、近くのレッドバロンさん

レッドバロンさんはみなさん一度は聞いたことがあったりお店の前を通過したりすることがある大手のバイク屋さんです。

実家の近くにもレッドバロンさんがありましたのでお電話にて簡単に概算の見積もりをして頂きました。

結果は、「お店で商品として並べるには年式が古すぎるバイクのため、高額の買取は難しい」とのことでした。

買取金額は「2~3万円」の範囲で、あとは実際に見させてもらってからのお返事とのことでした。

感想としては、正直なバイク屋さんであるという印象でした。

確かに16年前のバイクなので高額の査定は難しいでしょうし、古いのでお店には並べられないという根拠があるので納得のいくお店でした。

 

2、某バイク屋さん

インターネットで検索していると某バイク屋さんのサイトを見つけました。

こちらでは年式や走行距離など簡単な入力で概算の見積もりがすぐに出てきました。

そちらのサイト上では買取価格が「8~13万円」との結果だったのでこの価格ならと思いフリーダイヤルへお電話してみました。

オペレーターの方はすごく丁寧なご対応をして頂き、シグナスXの状態のお話をし、概算の見積もりを電話口でして頂いた結果もサイト上と同様の「8~13万円」という概算のお見積りでした。

今回のケースでは引っ越しを複数回私自身がしていたことも有り、書類に関して少し複雑だったのですが、そのことにも丁寧にサポートをして頂き、とても信頼のできる親切な対応でした。

なので実際に現車査定を依頼することにしました。

数日後、現車査定担当の方が査定をしに来てくださいました。

バイクを入念に確認し、査定をして頂いた結果、

「13,000円です」と仰いました。

その結果に、オペレーターの方との相違があるとお伝えしたところ、このシグナスXは店頭で販売できない古いバイクなので実際の査定金額はこの金額になると念をおされました。

別の店舗で「2~3万円」の見積もりが出ているとお伝えすると、その金額に合わせて「3万円」にしますと即答されました。

最初の13,000円はなんだったのでしょうか。

以上のことから良い気持ちがしなかったため今回の商談はキャンセルさせて頂きました。(事前に納得できない場合のキャンセルに関しては了承を頂いていました)

その後シグナスXはどうなったか

8万円~13万円と希望を持ったもののそれを大きく下回る査定結果だったので最終的に家族の知人に納得のできる価格で譲渡することで落ち着きました(3万円以上8万円未満)。

バッテリーに関してはこちらで新品に引き渡し前に交換させて頂いて、あとはオイル交換やタイヤの空気圧調整、ブレーキ調整をご自身でお願いしますとの条件で快く引き取って頂きました。

2~3万円で業者に引き取られたとしても最終的に10数万円などで中古車として販売されるでしょうから、納得のいく数万円の価格で知人に引き渡せたのでWINWINだったと思います。

バイク買い取り、よくわからないことだらけですね・・・。

良い勉強になりました。

みなさんもバイクを手放す際は友人・知人に声をかけることを忘れずに。

それでも引き取り手が見つからない場合はまずはレッドバロンさんに聞いてみるのも良いかもしれません。

高額買取をインターネットサイト上で掲示している業者でも今回のような事になるかもしれません。

レッドバロンさんであれば誠実な正直なご対応をして頂けると思います。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

車の雨対策は何をすれば良いの? ガラコは必須!? 自分で簡単にできるガラスコーティングも! 梅雨の時期必見!

梅雨の時期は毎日雨といっても過言ではないくらい雨ばかりです。

雨が多いと様々な点検や対策が必要となってきます。

タイヤの点検、ワイパーの点検、ガラスの撥水コーティングなどが必要です。

どれか一つでも異常があると事故の原因になります。

雨が続くと車が汚れてしまう原因になります。

今回は車の雨対策、梅雨対策、自分でできるガラスコーティングについてご紹介させて頂きます。

 

車の梅雨対策には以下のようなことが考えられます。

 

タイヤの点検

梅雨の時期には路面が滑りやすくなるため、タイヤの溝の深さや摩耗状態を点検し、必要に応じてタイヤを交換することが大切です。また、タイヤの空気圧も適切に調整しておきましょう。

溝の深さ

梅雨時期は路面が滑りやすくなるため、タイヤの溝の深さを確認してください。法定溝の深さは1.6mm以上とされていますが、路面状況によっては深さが足りない場合もあるため、特に雨天時には2mm以上の溝の深さがあるタイヤを装着することをおすすめします。

 

タイヤの交換時期

タイヤの寿命は溝の深さだけではなく、年数によっても決まっています。タイヤは5年から6年程度で交換することが推奨されています。また、走行距離が多い場合は短期間で交換が必要になることもありますので、タイヤの状態を定期的にチェックすることが大切です。

 

タイヤの空気圧

タイヤの空気圧が適切であることは、梅雨時期に限らず常に重要です。適切な空気圧を維持することで、タイヤの寿命を延ばし、燃費の向上にもつながります。車種によって適正な空気圧が異なるため、車両の取扱説明書を確認して適切な空気圧を設定しましょう。

ワイパーの点検

ワイパーブレードの状態を確認する

ワイパーのブレードが劣化していると、濡れたウィンドウガラスを拭き取る能力が低下し、視界不良の原因になります。ワイパーブレードは定期的に点検し、異常がないかを確認しましょう。もし問題があれば、早めに交換することをおすすめします。

ワイパーゴムの交換

ワイパーは雨天時に車の視界を確保するために非常に重要です。定期的にワイパーのゴム部分を確認し、摩耗している場合は交換することが必要です。

また、オートバックスなどで撥水効果のあるワイパーゴムも発売されていますのでそちらに交換すれば雨天時の視界もより良好になります。

ガラスの撥水コーティング

ガラスに撥水コーティングを施すことで、雨水が弾いて視界が確保しやすくなります。専用のコーティング剤が販売されていますので、DIYで施工することもでき一番簡単な雨対策です。

フロントガラス

フロントガラスにはガラコなどのシリコン系撥水コーティング剤を塗ることが一般的です。撥水コーティング剤を塗る前に「キイロビン、ガラコぬりぬりコンパウンド」などの油膜除去剤を施工してから撥水コーティング剤を塗るとより効果的です。

https://www.glaco.jp/products/glaco_roll_on_hayadeki.html[/caption]

サイドガラス

サイドガラスはフッ素系のコーティング剤を使う方が良いでしょう。

ガラコで言うと「激速ガラコ」がフッ素系です。

サイドガラスの視界が悪いと、左右の確認は持ちろん、サイドミラーの確認もしにくくなってしまいます。

フロントガラスだけでなくサイドガラスも忘れずに施工しましょう。

https://www.glaco.jp/products/glaco_quick.html[/caption]

サイドミラー

サイドミラーの視界が悪いと後方からの他車の接近やバイクや歩行者などの確認もしにくくなります。

サイドミラー用の撥水コーティング剤を施工すると水滴がほぼ付かなくなります。

サイドミラーコートも忘れずに施工しましょう。

https://www.glaco.jp/products/glaco_mirrorcoat_0.html[/caption]

エアコンの点検

車内が湿気っぽくなる梅雨時期には、エアコンの点検が欠かせません。エアコンフィルターを交換し、エアコンの冷却効率を高めてカビや菌の繁殖を防止しましょう。エアコンがカビ臭くなった場合はオートバックスなどでエバポレーター洗浄を依頼するか、ご自身でスプレータイプの洗浄アイテムを購入して施工してください。

車体の洗浄

梅雨時期には車体にカビや汚れが付きやすくなります。定期的に洗車をすることで、車体を保護し、腐食や錆の発生を防ぎます。ガラスコーティングを業者に依頼すると10万円コースになってしまいますが、ご自身で施工可能なガラスコーティングアイテムもあります。

「シラザン50」というガラスコーティング剤は施工も簡単で自分でできるものもありますので一度参考になさってください。洗車してスプレーして拭きとるだけの簡単施工です。

ガラスコーティング剤(シラザン50)/コーティング剤 l 日本製ガラスコーティング・LEDヘッドライトの日本ライティング (zwebonlinestore.com)

以上が、車の梅雨対策の一例です。これらの対策を実施することで、車の安全性や耐久性を高めることができます。

 

まとめ

毎年6月~7月の梅雨の時期は雨ばかりです。

出かける際にも車を使うことが増える時期です。

車体のコーティングも忘れずに。

窓ガラスの撥水加工はマストです。

タイヤの溝が残り少なかったり、古い場合(5年以上)は雨天の際あまり無理せず走行してください。

ポケモンカードゲーム Classic クラシック 当選発表 二次抽選もスタート!

本日ポケモンカードゲーム Classic の当選発表がありました。

 

Twitterで実施されていた当落アンケートを見ると当選、落選半々くらいでした。

 

35000円もするそこそこ高額な商品ですが応募された方は結構いらっしゃったようです。

 

私自身は無事当選メールが来ました。数週間前にクレジットカードの35000円決済の通知が来ていたので当たったのだなと思っていました。

 

1次当選分のお届け予定は2023年10月下旬以降です。

外れてしまった方へポケモンセンターオンラインでの二次抽選の案内が来ています。

受付は2023年4月27日~2023年5月8日23時59分迄です。

2次当選分のお届け予定は2024年03月上旬以降です。

 

1次と2次で大体5か月くらい差があります。

2次に関しては1次当選発表の本日からほぼ1年後のお届け予定なので十分生産する時間があるでしょうから1次よりも当選率が高くなるかもしれません。

 

当選した方おめでとうございます!

外れてしまった方は二次で当選することを祈りましょう!

シビック タイプR FK8型 FL5の代わりに今狙うのはどうなの? 新型FL5の代わりになる? シビックTYPE R 購入検討、受注再開待ちの方へ 比較

新型シビックタイプR「FL5型」が2022年9月に発売されました。

FL5の前型にあたるFK8型を今購入検討するのはどうなのか気になっている方も多いと思います。

FL5型は現在受注停止をしており、私が別記事でご紹介しているFL5型の納期や受注再開情報からみて、受注が再開した場合でも2年~3年は車が来ない状況です。

今回は中古車のFK8を買うのかFL5を待つのか、FL5の新古車を狙うのかどれが良いのかについてFL5受注再開待ち組の私の意見も交えてご紹介していきます。

 

FK8の詳細

車両の大きさ 全長、全幅、高さ 

「4560×1875×1435mm」

エンジン: 2.0リッター 直列4気筒 VTECターボエンジン

最高出力: 320ps / 6,500rpm 最大トルク: 400Nm / 2,500-4,500rpm

 

トランスミッション: 6速マニュアルトランスミッション

サスペンション: 前輪: マクファーソンストラット式 後輪: マルチリンク式

ブレーキ: 前輪: ベンチレーテッドディスクブレーキ 後輪: ディスクブレーキ

タイヤサイズ: 245/30R20 

重量: 1,390kg

FL5の詳細

車両の大きさ全長、全幅、高さ

「4595×1890×1405mm」

2.0リッター 直列4気筒 VTECターボエンジン

最高出力: 330ps / 6,500rpm 最大トルク: 400Nm / 2,500-4,500rpm

 

トランスミッション: 6速マニュアルトランスミッション

サスペンション: 前輪: マクファーソンストラット式 後輪: マルチリンク式

ブレーキ: 前輪: ベンチレーテッドディスクブレーキ 後輪: ディスクブレーキ

タイヤサイズ:265/30R19

重量1,430kg



FK8中古車価格帯(リミテッド、デモカーは除く)

全体
  • 350万~700万円
~3万キロ前後相場
  • 390万円~500万円

リミテッドエディションやデモカーなど特殊車両を除くと350万円~700万円前後でした。

皆様が検討されるであろう3万キロ前後の車両は390万円~500万円。

500万円までいくと新車のFL5が買えてしまう値段になるのでFK8派の方以外には現状オススメは致しません。

下限300万円~上限450万円くらいまで相場が落ちるとFK8も良き比較対象となってくれるのですが、現状の相場では高い印象です。

FL5中古車価格帯

低走行~新古車
  • 570万円~800万円

2023年初頭と比べるとだいぶ下がっています。

その当時は800万円前後ばかりでした。

この暴落を受けてFL5を転売目的で予約をしていた組がたくさんキャンセルをしているそうです。

FL5新車待ち組の方には嬉しい兆候です。

FK8とFL5の中古車価格を比較して

FL5を検討されている方は、FL5の新車受注再開待ちをしつつ新古車が500万円前半に落ちてくるのを待ちましょう。

海外の正規でFL5の取り扱いのない国の業者が以前までは高値でも買い漁っていたそうですが、必要台数に達したためピタリと買わなくなったのだそうです。

それで中古車価格が暴落したとのこと。

FL5に限らず中古車価格が2023年に入ってから暴落しているので、今後も下がっていくでしょう。

FL5が下がればFK8も下がるのは必然なのでどちらを狙うにしろ今は待ちの状態と思われます。

FK8とFL5との差

FK8は新車価格が450万円(後期475万円)

FL5は新車価格が500万円

50万円FK8の方が新車価格が安いです。

FK8の前期にはホンダセンシング(自動ブレーキ)がついていません。

万が一の備えとして自動ブレーキ機能があった方が安心ですが、スポーツカーには必要ないという方にとっては不要な装備です。

では、自動ブレーキ付きが良いという方はFK8の後期とFL5の比較になってきます。

この場合、後期2020年モデル~2021年モデルを狙うということになりますので、480万円からという事になります。

こことFL5新古車の価格差は100万円です。

FK8後期の方が生産台数が少ないから後々値打ちが出る!と思う方はFK8後期。

100万円差ならFL5の受注再開を待つor新古車が安くなるのを待つ。

ご自身でご判断ください。



私の意見とまとめ

お伝えした通り、FL5の新古車の暴落とそれによる転売屋のキャンセル増加に伴い、納期の短縮や受注再開の可能性が上がる事を踏まえて、

私は「FL5の中古車・新古車値下がり待ち&新車受注再開待ち」に一票とさせて頂きます。

特に私は急いでおりませんので新車かつ年式が2022年よりも2025年式など新しい年式の方が後々良い(最後手放すとき)と思いますので受注再開を待ちます。

 

早めに欲しい派の方はFL5の新古車が新車価格と同額まで落ちれば(+20万円くらいまで)それを即納在庫あり車的な感覚で買うの選択もありだと思います。

ただ、車は最後手放す所まで考えると、年式が新しければ新しいに越したことはありませんので(例2022年12月登録と2023年1月登録とでは1か月しか差はありませんが、

登録年が1年違いとみなされます=1年新しい分買取価格が高くなる)

 

FK8に関しては3万キロまでの車体で前期総額350万円、後期総額400万円なら検討するラインに来るかなという印象です。

しかし、FK8の方が生産台数が少ないので特に後期型は希少性からFL5の初年度モデルと変わらない値段で推移していく可能性もあります。

 

私はFL5の方が好みなのでFL5待ち組に入りますが、FK8派の方は後期が値下がってきたら購入するのも良い選択かもしれません。

 

余談ですがスカイラインGT-Rに例えると、本当はR34が欲しいけどR33の後期のミッドナイトパープルならR33でも欲しいみたいな感覚と、

FL5が欲しいけどFK8の後期でガンメタなら欲しいかなの感覚が似ています。

お読み頂きありがとうございました。

 

 

Amazon招待販売は当たる時は当たるみたいです

Amazonさんの人気商品の招待販売(エントリーして招待メールが来た人が買える=抽選販売)はご存知でしょうか?

今回、

ポケモンカードゲームパラダイムトリガー

ニンテンドースイッチ有機ELポケットモンスター、スカーレットバイオレットエディション

PS5本体

の3つに当選しました㊗️

 

立て続けに3通メールが来て何かと思ったらAmazon招待販売当選メールでした⭐️⭐️⭐️

 

これまで、何個か招待販売にエントリーした商品がありましたが何も連絡は無くハズレ続けて来ましたが、昨日やっと招待販売って当たるんだっていうのが判明しました😅

 

皆様も諦めずにAmazonさんの招待販売にエントリーしてみてください😃

 

トリプレットビート 開封結果 キハダ㊗️ ポケモンカードゲーム

トリプレットビート一箱開封結果。

今回は全然ボックス買えません😰😰

これで計2箱目ですが、一箱目はボスの指令とコイキングAR。

今回の二箱目でキハダのSRの方ですが自引きできて嬉しいです。

キハダSR㊗️

 

大切にコレクションしたいと思います☺️

 

キハダのSARも欲しいですがシングルは高すぎるので自引きしたいところ。

しかしながら最近ポケモンカード買いすぎなのでこの二箱でもういいかなという気持ちも😅

 

#pokemon #pokemoncards #ポケモンカード #ポケカ好きと繋がりたい  #バイオレット #スカーレット #キハダ #キハダSR #トリプレットビート

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新型 シビック タイプR FL5 ミニカーやグッズ のご紹介 予約完売多数 欲しい方はお早めに! CIVIC TYPE R トミカもあるよ

新型シビック タイプR を購入した方、納車待ちの方、受注再開待ち、購入検討中の方、ミニカーはどうですか?

 

私は受注再開待ち組ですが、とりあえずミニカーを買いました。

 

※ご紹介していたでじたみんさんの在庫が無くなっていたので在庫のあるジョーシンさんのリンクとアマゾンさんのリンクに変更しました。

※5/31に確認したところ、でじたみんさんの在庫は復活した様子ですが、10/31予定となっているため、2次生産分になると思われます。

4〜5ヶ月待たされることになるので1次分の在庫があるうちにAmazon楽天にて購入検討下さい。

4月発売予定のものが多かったのですが、延期に延期を重ね、5月28日にようやく発売されました。(ホビージャパン、PARAシリーズ)

MINIGTシリーズは6月下旬発売予定です。

トミカは発売済みです。

この記事にはPRを含むものがあります。

 

現在

ネット通販にて購入できるミニカーは

の4種類です。

 

大人気商品のため完売しているお店がほとんどですが、ご紹介している楽天市場やホビーショップさんの通販サイトでまだ買えます。

 

またメルカリ にて絶版のシビックタイプR FL5ポスターが発売中です。こちらの出品者の方複数同じポスターを出品されていますので在庫に余裕があります。リンク先の商品が売り切れていてもこの出品者の方のプロフィールから他の出品物を探せば他の在庫が出て来ます。

お探しだった方は是非ご検討下さい!

https://jp.mercari.com/item/m53473041584?afid=0774155158

 

※私の所有してるポスターです。

 

ではシビック TYPE R FL5型のミニカーについてご紹介していきます。

 

右ハンドル、左ハンドルで2種類あるミニカーもありますが、今回ご紹介しているのは基本的に右ハンドルの方です。

 

PARA64とMINI-GTに左右ハンドルのバージョン違いがあります。

 

ホビージャパントミカは右ハンドルオンリーです。

 

リンクを貼っているもののなかにも在庫切れのものがあるかもしれません。

 

 

ポップレースシリーズ

ポップレースシリーズはエンジンフードが開くタイプです。

お値段もお手頃です。

 

ホビージャパンシリーズ


 

白は特に人気の為お早めに!

アマゾンにも白と各色あります。

私が確認した時点でも残り僅か表示がでてます。

ホビージャパンさんのシリーズはコレクション欲をくすぐります。

ソニックグレーパールはどこも売り切れていたのでプレミアが付いています。

実物がやっと5/28に届きましたが作りこまれていてかっこいいです。


 

レーシングブルーパールもかっこいいですね!


 

フレームレッドもあります。


 

クリスタルブラックパールもあります。

実車の方はホワイトかブラックでいまだに迷ってまして、とりあえず私はホワイトとブラック両方抑えときました。


 

ブラックは2社買えるお店があるので2つリンク貼ってます。

 


 

イエローは実車のラインナップに無い色ですが、FK8のリミテッドエディションがイエローだったので、FL5型もリミテッドエディションが発売された時はイエローで出るんでしょうか。先にイエローを買っておくのも有りですね。

 

ADVANカラーもあります。

特別仕様ですね。

 

PARA64シリーズ

 


 

まずは赤。

PARA64シリーズもホワイト等の他の色が発売されますが、今楽天市場で確認できたのは白と赤のみでした。


 

続いて白。

このPARA64シリーズは右ハンドルと左ハンドルがありますので購入の際気を付けてください。基本的に右ハンドルの方が人気のようです。

MINI-GTシリーズ

 


 

MINI-GTシリーズはホワイトのみのようです。

こちらのMINI-GTも右ハンドルと左ハンドルがあります。

こちらも右ハンドルの方が人気のようです。

トミカ

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

トミカ078 ホンダ シビック TYPE R(FL5)
価格:550円(税込、送料別) (2023/3/16時点)


 

 

 

トミカについてはカモフラージュ柄のタイプが昨年発売されていましたが、今はプレミアがついてしまっており、定価で買うことは難しいようです。

あと、トミカブリスター版と箱版とありますのでお好みで選んでください。

私は両方買いました。

Amazon楽天それぞれリンク貼っています。

特にAmazon方は売り切れが早いかもしれません。

しかし、アマゾンは在庫が無くなっても数週間待てば再入荷されています。

今後も新しいミニカーが発売されたらご紹介していきます。

 

お読み頂きありがとうございました。

新型シビック TYPE R (FL5) 最新情報 納期情報 受注再開タイミング 2024年4月の現在の状況 シビックタイプR

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新型シビックTYPE R(FL5) が2022年9月2日に発売されました。

2024年4月現在受注停止中ですが納期の目安は1年以上(2年~5年とも)と言われています。

先代と比較

型式FK8

車両サイズ

  • 全長4560mmx全幅1875mmx全高1435mm

エンジン

  • 1995ccターボ 320ps 40.8kg

トランスミッション

  • 6MTのみ

車両重量

  • 1390kg

全長は先代に比べて3cm長くなり、全幅も1.5cm大きくなりました。

車両重量も40kg重たくなっています。

エンジンパワーは馬力が10馬力アップの330馬力、トルクが2kg増の42.8kg。

マニュアル車には珍しい衝突予防システムのHONDA SENSING 搭載しています。

※HONDA SENSINGはFL5型も引き続き搭載しています。

HONDAディーラーに行ってみましたA店

2023年2月にHONDAディーラーへシビックTYPE Rについてお話を聞いてきました。

そちらのディーラーA店の立ち話では(席に座って詳細なお話を聞きたかったが、受注停止の為か叶わず、家族を連れて来店していたのですが)

  • 受注再開は見込めないだろう。
  • もし再開があったとしても納期が4年~5年になるだろう。
  • 頭金として100万円を申し込み時に頂いている。
  • すぐに欲しいのであればプレミア価格になっている新古車(中古未使用車800万円前後)を買われてはどうか
  • 受注再開があった場合の個別の連絡は行っていないので、ネットやSNSを見て自分で情報を見つけて予約しに来てほしい。
  • 試乗車は告知をすると客が殺到するので試乗できない(展示車として見るだけなら可能)

 

HONDAディーラーに行ってみましたB店

A店で聞いたことについて質問してみました。

 

A店で上記のような事を聞いたがこちらの店舗の対応もそうなんですか?

 

→受注再開の目途は立っていないが、再開したらB店からお電話させて頂くし、頭金も申込金の5万円のみで100万円(本体価格の1/5)も頂かない。

代金の支払いは納車の直前か納車時で良い。

プレミア転売価格のシビックを勧めるなんてとんでもない。

 

感想としては、やはりA店の話だけを聞いていると購入を諦めてしまうレベル。

頭金に車両本体価格の1/5が必ず必要というのは聞いたことが無いし、今乗っている車を売却した資金で頭金等を捻出する方も一定数いるだろうし、4年、5年も商品が来ないのに先に1/5も払うのはリスクがある(生産中止等)。

 

※A店を悪く言うつもりはなく、それでお店が成り立っているのは事実ですし、そういう対応をしてくれているからこそ公平な販売がされていると思います。

早く欲しい人はプレミア価格のシビックTYPE Rを買えば良いし、受注再開が確実にあるとは誰も言い切れませんし。

 

ですが、私はB店の対応の方が好みなのでB店で契約したいなと思いました。

2023年3月現在

  • HONDA公式サイトの工場出荷目途は受注停止かつ納期は1年以上ステータス。
  • 計20000台注文が入っている(国内のみかグローバルでかは不明)
  • 夏以降増産するのではないかというネット情報もありました。
  • 受注再開は2023年末頃にあるのではないかというネット情報もありました。
  • 2023年03/11のTwitter投稿にてシリアルナンバー6800番台の車両が納車されましたという投稿を発見。

情報を見て勝手な予想ですが、今注文が入っている分に関しては2024年内か2025年前半までには納車が済むのではないかなと思っています。=4年、5年待ちは盛りすぎ

月産400台計画という情報もあるが、それならシリアルがまだ3000番台くらいのものまでしか納車になっていないハズなので確実に計画よりも増産されている。

発売から約半年で約7000台くらいは生産されているのでもしグローバルで20000台の注文で打ち切っているなら私の説は確率が高いと思われます。

月産平均して850台くらいと予想して20000台に到達するのは2024年7月〜8月頃です。

 

シリアル番号=製造数の番号ではないからシリアル6800番の個体があっても6800台作ってるとは限らないと言っている人がいました。

そんなこと言われるともう予想できませんよね😅

なら何の意味のシリアル番号なんでしょうか😅

私が見たホンダディーラーの展示車(初期に納車されてる)は300番代だったし、先日納車の方が6800で、シビックタイプR紹介のYouTubeで見た数ヶ月前に投稿されているシビックタイプRも6800より若い番号(1000番代だったような)だったので、製造番号=その番号分製造してるって認識な気がするんですが😰

 

※追記、やはりシリアル番号は海外国内合わせた通し番号で間違いないようです。

シリアル番号=その番号の台数分生産されているという認識で間違いないようです。

一安心です。

 

2023年4月現在、未だホンダ公式からの受注再開アナウンスはありません。

実際にホンダの工場で働いている方の情報のようなものを見つけました。

2023年度(2023年4月~2024年3月)の生産予定台数の一覧でした。

その情報によると私の予想通り月産のペースは平均1000台近いものでした。

バックオーダーの20000台という数字が国内、海外トータルのものであれば2024年夏ごろには予想通り20000台に到達する可能性が非常に高そうです。

しかしながら国内、海外トータルで20000台なのか国内だけで20000台なのかがはっきりしません。(国内で20000台と書いているサイトもあります)

 

そして残念なお知らせが。

2023年度生産される分に関しては1/3しか国内の割り当ては無いようです。

生産数トータル約16000台で国内約5000台、海外11000台。

ちなみに2022年度生産済みの台数は約8500台。

割り当ては国内、海外で半々でした。

 

現状はまだまだ受注再開待ちです。

FL5の中古車(新古車)転売価格も500万円台になり暴落しており、転売屋のオーダーキャンセルもちらほらあるそうなので受注再開待ち組に関しては良い兆候です。

記事更新情報

※6/2追記

ホンダの営業の方からの情報で、カラーに関しては注文後も製造前なら変更可能とのことでした。

=白だから早く納車されるとか赤だから遅いとかは無いようなことを仰ってました。

諸説ありますので信じる方は信じてください。

受注再開待ちをしている身としてはまだ先の話ですが・・・。

 

※6/17追記

snkrs.hatenablog.jp

この記事の通りです。

受注再開待ちともうひとつの購入方法であるオーダーキャンセル分のキャンセル待ち抽選分に関して記事を執筆致しましたので是非お読みください。

 

※6/20追記

6/19にホンダ公式の生産納期目安が更新されました。

なんとシビックタイプRは納期目安が

「納期1年以上」から「ー」に変更になってしまいました。

シビック タイプアール|Honda公式サイト

 

「ー」!? ー とはどういう意味なのでしょうか。

納期不明という意味と認識していますが、1年以上というステータスのままにしておくのがホンダさんが心苦しくなってこられたんですかね。

受注再開に関してもホンダディーラーの営業さんたちの間でも厳しいのではないかというお話も聞きましたので、今オーダーが通っている分で生産は終わってしまうのでしょうか。

受注再開があったとしても通常販売ではなく、抽選販売かもしれませんね。

キャンセル待ちに賭けるか、初回車検を迎えた時期に中古車を狙うか、それとも、諸費用込み600万円程度の新古車を買ってしまうか、判断が難しいですね。

 

※6/28追記

ホンダ公式の工場出荷目途は現在も「ー」のままです。

 

が、なんと純正オプションパーツにも受注停止のものが出てきました。

  • テールゲートスポイラー(カーボン)
  • インテリアパネル センターコンソールパネル部(カーボン)
  • インテリアパネル ドアパネル部(カーボン)

の計3品が受注停止となっています。

いずれも赤が入ったカーボンの商品です。

海外の生産元でトラブルがあったようです。

テールゲートスポイラーは約30万円もする高額なパーツですが、元々なかなか入荷しないという話だったので検討されていた方はさらにショックですね。

 

※7/3追記

7/3現在も生産予定は「ー」のままです。

ですが、オーダー済みの方の中で納期未定の状態から、ディーラーから納期の連絡が来たり、早まったという声もチラホラ見かけます。

 

※7/27追記

2024年モデルに切り替わるという情報がでてきました。

また、試乗車が抽選販売されているディーラーがあるという情報もあります。

詳細については別で記事を書きましたのでご覧ください。

 

snkrs.hatenablog.jp

 

※8/21追記

お盆休みも有り、ディーラーが休みだった影響か特に大きな情報はありません。

試乗車がディーラーでプレミア価格で抽選販売されていたり、年末付近に納車されるものから2024年モデルに切り替わったりということくらいのままです。

受注再開されれば良いのですが、2022年10月にオーダーされた方のFL5ですら納車されていない現状がありますので、受注再開アナウンスがあるとしてもまだ先なのかなという印象です。

また、中古車が諸費用込み600万円前後の相場となり、中古車については値段が落ち着いてきている様子です。

諸費用込み550万円前後の車両が出てきたりもしますが、すぐに売れてしまいます。

業者オークションでも新車本体価格以下で落札されたケースは見たことが無いので今の相場がしばらく続くとみています。

受注再開アナウンスなどの大きなニュースがあればそのタイミングで上がるか下がるかの大きな動きがあるでしょう。

何年も待てるという方はディーラーへ赴きキャンセル待ちの依頼をしてみましょう。

 

※8/28追記

現在もHONDA公式サイトのシビックタイプRの納期目安は「ー」横線のままです。

今の話題は納期の若干の短縮と中古車価格が総額で600万円程度を維持していることくらいでしょうか。

早いうちに受注再開があり、それが一般販売であれば中古車価格は下落するでしょうし、受注再開がなかったり、あったとしても抽選販売で台数限定などであれば相場は上昇していくでしょう。(前にも同じような事書いた気がしますが)

また動きがあればお知らせします。

あとみなさん! タイプRのエンブレムのキーホルダーのガチャガチャがあるのはご存じでしたか?「HONDAカーエンブレムメタルキーホルダーコレクション」というものです。今出回っているのはVOL.2です。

私は3回ガチャガチャしましたが、CITYとNSXCR-Xが出て目当てのタイプRは出ませんでした、、、。なのでフリマサイトで買いました。

ご興味あればガチガチャ探してみて下さい^^v

 

※9/12追記

特に動きなし。

「かねやん」さんのYouTube動画が良く、実際の使い勝手についての解説なのでためになりました。共有しておきます。

youtu.be

 

※9/18追記

本日、YouTubeにて納車動画が2件上がっていました。

そちら2台ともシリアル番号は14700番付近でした。

発売から1年で約15000台生産されています!

国内向け、海外向けの車両も合計しての15000台ですので、国内受注数2万台まであと少しだ!とはならないのが残念です、、、。

 

春頃に見た納車に関してのSNS情報ではシリアル番号が6000番台だったはずなのでかなり良いペースでFL5が生産されていて嬉しいですね。

今後も納期が早まって受注再開されると嬉しいですね!

 

※9/23追記

本日YouTubeにて納車の様子を投稿されている方がいらっしゃいましたが、その方のFL5は2024年モデルではなく2022年モデルでした。

(注文書番号が1から始まる数字のまま変更なく納車になったと仰ってました。)

納車は9月中旬の様子なので、まだ2024年モデルへの切り替えは行われていないようです。

その他、純正フロアマットが数千円値上がりになっていますのでご注意下さい。

 

9/25追記 このように記事更新した際に見やすくなるように見出しを修正しました。

 

9/27追記

純正オプションパーツの「カーボン製テールゲートスポイラー」について6/28の追記の所で受注停止とお知らせしていました。

しかし!なんと今回既に注文している方向けの納期案内があり、その内容は

納期最大「8年」待ちになりますという案内でした。

2023年6月の受注停止ギリギリに申し込んでいた方への納期は2031年12月までに出荷ということになっており、FL5を手放して次の車へ乗り換えていてもおかしくはない時期にお届け予定なのでFL5車両本体よりも長期間待ちの長い納期です。

2022年の間に注文していた方には2~3年程度で出荷されるようです。

今から欲しいと思った方は受注再開は見込めませんので転売品を高額で買うしかなさそうです。

 

※10/5追記

そろそろ現在バックオーダーになっている分の納期情報(SNS等で)が更新されるかなと注視していましたが、動きなし!

公式サイトの工場出荷目途の相変わらず「ー」のままです。

 

※10/20追記

シビックタイプR FL5の中古車相場に変動有りです。

以前は車両本体価格570万円付近で総額600万円付近が相場でしたが、現在は本体価格600万円付近で総額620~630万円が最安値となっており、数か月前よりも約30万円ほど相場が上がってきております。

背景には発売から1年が経過したので輸出が可能になった国への輸出(2022年式の車両)

が考えられるという説が有り、2023年式よりも2022年式の方が相場が高かったりします。

さらに、納車から1年間は転売しない旨サインさせられていた誓約書の効力が期限切れとなった車両は売却が可能となり、中古車として売却しやすくなった点もポイントと思わます。

今後受注再開があると良いのですが、今現在で昨年の10月中にオーダー済みの方の納車予定日が来春~来年末くらいと噂されているので、11月以降オーダー完了の方の分も生産を完了してあとどれくらいの期間生産が可能なのかと考えると、やはり受注再開はあっても抽選式か台数限定となることが予想されます。

購入希望の方は中古車、キャンセル待ち、受注再開待ちなどベストな方法をご自身で探ってみて下さい。

 

※10/29追記

中古車相場は上がる一方です。

それがコチラ↓

10/20に記事を更新した際には620万円が最安値の乗り出し価格とお伝えしていましたが、10日ほどで630~635万円に+15万円高騰しています。

受注再開に向けてネガティブな情報が出たらさらに高騰しそうです。

また、SNSシビックTYPE Rの納期や受注再開に関するYoutube動画のコメント欄等でみなさんの意見を見ていると、受注は再開しないだろうという意見が多数です。

「受注再開しないだろう」、「受注再開しても抽選販売になるだろう」、あと「値上げもするだろう」という意見が今のみなさんの見解のようです。

なので新車のキャンセル待ちを考える人やFK8を狙おうかなという意見があるようです。

snkrs.hatenablog.jp

この記事を以前に書いておりましたのでよければ是非ご覧ください。

 

※11/3追記 大ニュース!!

担当営業さんから連絡があり、今オーダー頂いている全てのシビックタイプR FL5型の生産は「2025年度上期から2026年度上期」までに生産を完了しますとの新たな通達がメーカーからあったとのこと。

よって一番遅い生産分は2026年春~夏が最終生産分になるようです。

これは、納期が予想よりも遅れており、下方修正した内容のようです。

私が知らなかった情報ですが、先日までのアナウンスでは2025年度上期(2025年4月~9月)に全てオーダーを捌き切る予定だったようです。

私のキャンセル待ち当選分FL5は「2023年7月」オーダーというステータスらしいので、受注停止前にオーダーされていた方の分よりもさらに後回しになるので、他のSNS情報等も含めて総合的に判断すると勝手な予想で2025年夏~2026年春夏くらいになるのかなと勝手に予想しております。ざっくりあと2年から2年半待ちです。

そんな私の話はどうでも良いですが、

この納期が遅れている情報から察すると「新規受注再開」の可能性はかなり低いのでは?と思いました。

騒音規制に関して、(新型車ではなく)継続生産車にも2026年秋に厳しいものが適用される予定です。

なのでFL5を2026年秋までに生産完了しなければいけないのでホンダは受注停止したと私は考えていました。

今回、それに全オーダー車両ギリギリ間に合わせますよというアナウンスなので、

注文が通っている方に関しては安心して納車待ち状態で良いと思います。

しかしながら、2026年度上期=2026年4月~9月までには今オーダーされている車両の生産を完了させますというアナウンスなので騒音規制の期限の2026年秋ギリギリの生産完了となります。

となると!?受注再開して新たに注文を受け付ける余裕はないものと考えられます。

受注再開しない可能性が高いという噂が広まったり、ホンダから正式に受注再開はしないというアナウンスが出たりすると中古車相場は今よりも50万円~100万円はUPしてきてもおかしくはありません。

この記事をご覧になられている方の中には受注再開待ちを希望している方も多いと思いますので、今一度FL5をどうやって入手するか改めて考えられた方が良いかもしれません。

1、片っ端から色んなディーラーにキャンセル待ちの問い合わせをする。

2、中古車が今よりも高くならないうちに買ってしまう。←海外の買いが入ると特に

3、FK8を検討してみる。(後期は自動ブレーキついてます)

4、受注再開されることを祈りながら次期型も視野に入れて待つ。

5、GRカローラなどの他の車種を検討する。

 

4、の受注再開については、受注再開が奇跡的にあったとしてもリミテッドエディションやファイナルエディション等と称しての値上げ+抽選になると予想します。

 

今回はおおまかな最新の納期についてと、そこから考察した受注再開の可能性についての大ニュースでした。

私は他にもFL5に関する記事を執筆しておりますので下のリンクや、ブログトップページからあわせてお読みください。

 

※11/24追記

最近のシビックタイプR FL5のニュースとしては

1、三重県のホンダディーラーにてFL5受注再開しましたとのX情報。

2、中古車で総額591万円(本体価格572万円)のFL5掲載中。

3、発売から1年経ち、ホンダディーラーにも認定中古車のFL5が堂々と登場。

 

まず1についてはXにて三重県のホンダディーラーでFL5の受注再開したようだとポストがありました。納期については数年待ちだそうですが注文ができるようになったとの情報がありました。が、この方以外に受注再開したという発信をしている方が見当たらないのでこの三重県のホンダディーラーのキャンセル分の販売の事なのかなといった印象です。

三重県近隣の方は一度ディーラーに問い合わせするのも良いかもしれません。

 

2、591万円という相場より約40万円安いFL5が中古車情報サイトに掲載中です。

ホイールがFL5純正のものではなく他のホンダ車のホイールがついているのと、

「修復歴あり」、走行距離が「11000km」といった具合の個体です。

ご興味ある方は一度検索してみて下さい。

 

3、発売から1年経過し、1年間は転売しないでくださいルールが解かれたため、以前よりもホンダディーラー認定中古車が中古車情報サイトに掲載されてきています。恐らく試乗車が大半でしょうが、こちらは残念ながら相場通りのプレミア価格です。

新車の乗り出し価格プラス100万円ぐらいが現在の中古車相場ですが、FL5受注再開待ちをしている方の中にはFK8を今購入してFL5の受注再開を待つといった選択をされている方をYouTubeで見かけました。

将来的にFK8とFL5の二台持ちも考えているそうで羨ましい限りです。

確かに、FK8が手元に有りつつFL5のキャンセル待ち、受注再開待ちをするのは精神的に手元に何も無いより良さそうですね。

 

※12/31追記

2023年もありがとうございました。

2024年もFL5情報について発信していきたいと思います。

私はキャンセル待ち当選組で納期は最も遅い2026年組になると思われますが、納車というゴールまで気長に待ちたいと思います。

最近のトピックスとしては

  • カーボン製純正オプションパーツがついに発売終了。
  • シビックタイプRではなくシビックRSというノーマルグレードとタイプRの間のグレードが登場するかもしれないとのこと。
  • 無限製のFL5用アフターパーツが東京オートサロンにて発表予定。

2024年もよろしくお願いします!

 

※1/21追記

2024東京オートサロンにてFL5用無限パーツが発表されました。

無限パーツの詳細について別記事にてご紹介しています。

是非ご覧ください。

snkrs.hatenablog.jp

 

※1/29追記 納車待ちの方必見情報有り

本日、FL5のキャンセル待ちに当選したホンダディーラーへ時間があったので立ち寄ってみました。

担当の営業の方へ最近FL5に関する色々な情報を耳にしていたので不安に感じていた事を質問してみました。

Q1、現時点で注文(メーカーへオーダーできている)している人(キャンセル待ち当選含む)のオーダー分は必ず納車されるのか??

→必ず納車される

なぜなら今新規オーダーをストップしている理由として、オーダー済みの方へ必ず納車する事が最優先事項と考えているため、現在オーダーを頂いている方の分は必ず納車するよう動いていますとのこと。

 

Q2、既にオーダー済みの分については、今後値上げなどがあった場合に追い金が必要になる等の心配は無いのか??

→その心配はしなくても良い。

なぜなら既に499万円の車両価格で注文書を作成しているため値上げした場合でもなんとかその金額に合わせるように努力する予定をしているとのこと。

(値上げがもしあった場合、価格の維持はその販社のみの対応の可能性もあるので全国のみなさんが同じ対応を必ず受けられるかはわかりませんのでその辺りはご理解下さい)

 

Q3、私のキャンセル待ち分の納期はどれくらいか?

→未定。

オーダーのパソコン画面を見せて頂き、

「セイサンケイカクミテイ」の状態を確認させて頂きました。

今後1年~1年半くらいで納車なのか、本当に2026年になってしまうのかはわからないとのこと。

 

Q.私が当選した新車キャンセル待ち抽選販売以降、再度キャンセル待ち抽選等はあったのか?

→試乗車のプレ値抽選販売と新車のキャンセル待ち抽選販売が再度(1回)あった。

試乗車のプレ値抽選販売は以前から担当者から聞いていたのですが、新車のキャンセル待ち抽選販売が二回目があったのは初耳だったので、やはりキャンセル待ちのお願いをディーラーでしておくことは大事だったんだなと改めて感じました。

 

今回のディーラー訪問のまとめ

とりあえず納車は確実にされると聞いて安心しました。

値上げについても既にオーダー済みなので影響を受けることはなさそうです。

納車が2026年になっても確実に手に入るのであれば別に良いかなと思っています。

その間に貯金をしたり準備をする事ができるので。

受注再開は相変わらず厳しそうですね。



※3/18追記

主な情報としては

1、中古車が以前の倍ほどGooネットなどに掲載されています。

(50台くらい→90台くらい)

その影響や3月の決算も重なり中古車価格は下落しております。

修復歴ありの個体も登場しており、昨年の秋頃と比べて中古車が賑わっております。

 

2、昨年はこの時期(4月頃)に納期予定の更新があったので2022年11月中旬から下旬にオーダーした分の納期が出てくるかもしれません。

現在は11月初旬にオーダーした分が2025年3月予定というところまで納期が出ています。

3、YouTubeチャンネルを始めました。

www.youtube.com

このブログに書いた情報以外も動画にしていますので是非チャンネル登録をお願いします。チャンネル登録1000人を目指しておりますのでご協力頂けると非常に嬉しいです!

 

受注再開待ちや既に納車済みの方へ向けたシビックタイプR FL5 の適合パーツについての記事を作成しました。

純正オイルの価格やディーラーでオイル交換すればシビックタイプR FL5 はいくらかかるかや、バッテリーの適合型番、タイヤ・ホイール、ランプ・バルブの適合サイズをまとめております。

純正オイルは「ホンダ ウルトラ LEO」というオイルなのですがそちらのオイルは鉱物油なのか、合成油なのかなどの詳細を書いております。

是非ご覧下さい↓↓↓↓↓↓

snkrs.hatenablog.jp

 

また、前型のFK8との比較についての記事も執筆致しました。

ここには書いていないFL5情報も書いているうちに熱くなってしまい書きました。

是非そちらもお読みください!!

snkrs.hatenablog.jp

ミニカーも発売されています。

受注再開待ち組の方やオーナーさんの方にオススメです。

私はホビージャパンさんのモデルを全色コンプリートしました。

こちらの記事も是非ご覧ください!

snkrs.hatenablog.jp

FL5の中古車も既に出回っておりますのでこちらについても記事を書きました。

是非ご覧ください!

にしても、GRカローラは中古車一台も掲載されてないのにFL5は市場にたくさん出回ってますね。

転売目的の購入がいかに多かったかがわかります。

snkrs.hatenablog.jp

 

私の勝手な予想なので信じるかはお任せします。

ネットの様々な情報を総合するとこんな感じの予想かなと。

今後も情報を追っていきたいと思います!

SNKRS Trivia SNKRS クイズ 3日間開催予定! 毎晩20時より! 3日目の問題と解答!

※3日目の問題と解答を追記しました。

3/13月曜日 3/14火曜日 3/15水曜日の20時00分から開催される

「SNKRS Trivia」(SNKRSクイズ)

SNKRS 5周年を記念して、いよいよSNKRSメンバー全員が参加できるクイズ大会を開催予定!

この3日間に渡っていくつか選択クイズを出題。

以下のルールをクイズ大会が始まる前に良く読んで備えよう!

 

■クイズのルール■

クイズの内容は、SNKRSに関する質問が出題され、過去のコンテンツや発売した商品の質問など3日間にわたって出題予定。

【日時】

• 3/13 (月) 20:00

• 3/14 (火) 20:00

• 3/15 (水) 20:00

質問は毎晩8時に出題、回答時間は10分

開始時間になったらSNKRSアプリを開いて参加しよう!

【ポイント】

各問題にはポイントが設定されているので、前もって確認しておこう。

• 茶色カード : 10 ポイント

• 青色カード : 20 ポイント

• 緑色カード : 25 ポイント

【賞品】

勝者には、SNKRSで人気の新作スニーカー2足からどちらかを選択出来る、

“限定アクセス”をご用意!


より多くポイントを獲得し、尚且つ早く回答した “5,555人” が勝者となる。 


さぁ、ゲームの為に備えよう!

全ての質問に対する答えは3/20(月)に公開予定。


また勝者には、追って同日3/20(月)に通知が届く。

One more thing...
また他にも、5年間支えてくれたSNKRSメンバーにサプライズを企画中。 


今後もSNKRSアプリをチェックして、3/20のSNKRS Anniversaryを共に祝おう。 


SNKRS アプリから目を離すな!

【NIKE公式】SNKRS 5th Anniversary Vol.3. Nike SNKRS JP より

 

勝者5555人に選ばれれば限定スニーカーを購入する権利が付与されます。

シルエットを見る限りダンクっぽく見えます。

10分間しかクイズに答える時間はなく、また、早押しで正解できているかも加味されるので素早く正解を押してください。

 

しかしながら、少し遅くて全問正解のほうが、早くて不正解の人より順位は高いので落ち着いて回答すれば良いと思われます。

 

みなさん、NIKEの知識を発揮するときです!頑張ってください!

1日目のクイズ!

 

答えハローキティ

答え6

答えブラシ

答え徳島県

答えブリーフケース

私の画像の回答は間違ってます😅

10分意外に短かいです。

一気に5問もあるとは思いませんでしたね。

 

こんな感じで2日目も頑張りましょー😃

 

 

2日目のクイズ!

 

答え原宿

答えSpace Hippie 03

答えリアクトエレメント87

答え浅草

答えスパイク•リー

 

今日は1日目より難しかったですね😅

 

明日はもっと難しいんでしょうね😨

 

明日も頑張りましょう👍🏻

 

3日目のクイズも20時から😃

最終日も頑張りましょう👍🏻

 

3日目のクイズ!

答え緑

答えロンドン

答えエアマックス95

答えフランス

答えエリウド•キプチョゲ

本日は昨日よりかは分かりやすかった気がしますね😅

 

3/20の結果発表を待ちましょう😃

限定アクセスのスニーカーはなんでしょうね🤩

 

お読み頂きありがとうございました!